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中津渓谷の上流に、両親の生家があります。中津川は鮎よりアメゴが住んでいて、子供の頃田舎に行くと、父が釣ってきたアメゴと祖父母の育てたトウモロコシを、七輪で焼いて食べるのが定番でした。ダムができるずっと前、中津川からちょっと下流の本流には渡し舟があって、子供の頃対岸の村に行った帰り、祖母と一緒に舟に乗った・・・と父が話してました。上京してン十年、とても懐かしい風景に、つい子供の頃のことを思い出してしまいました。素敵な映像、ありがとうございました😊
>田舎に行くと、父が釣ってきたアメゴと祖父母の育てたトウモロコシを、七輪で焼いて食べるのが定番でした。田舎が中津川渓谷上流!?なんと最高な・・私の主観ですが、仁淀川流域の河川の美しさは他を圧倒します。お住まいの方は当たり前の光景かもしれませんが、他県から行くものにとっては驚きの美しさです。年を重ねてあの頃を思い起こすと、何ものにも代えがたい贅沢を日常として過ごしていたことに気付きます(^-^;
@greennova_tv 様ありがとうございます。仁淀川、特に馴染み深い中津川は、流域でいろいろな表情が見られて、本当に綺麗な所だったんだなぁ・・・と、遠く離れてからやっと気づきました。こんな風に思うのは年のせいかもしれませんが(笑)大好きな懐かしい風景を、本当にありがとうございました。ちなみに私のアイコンは、中津渓谷の上流の方にある、竜王様と呼ばれている滝です。
よく釣りに行く河川が紹介されていたので拝見しました。上流・中流・下流と、それぞれ季節ごとに色んな顔を見せてくれる美しい川です☺いつまでもこの自然を大切にしたいものですね。
ゆったりとしたナレーション まさに仁淀川の清流にピッタリ。この先もこの清流を残したいね
癒される風景でした!ありがとうございます。
仁淀川町出身で埼玉県に住む者には懐かしく、素晴らしい映像、説明に感涙、感涙でした。 ありがとうございました。
仁淀川町の出身は羨ましい限りです。本当に素晴らしい場所でした!
@@kentosa 私は愛媛県出身、夫は仁淀川町出身です。帰った時、面河渓から石鎚山へ行きました。そこが仁淀川の源流とは知らずそうだったのか〜恥ずかしいです、又嬉しい😊です
里帰りしたような気分で楽しませていただきました 本当に綺麗な風景をありがとうございます
私は幼い頃面河渓は、美しい所、石鎚山へ、行く時🏃♀️通り、車🚗がない、遠い所でした。80歳の今、とても懐かしいです。結婚して、今は、埼玉県で住んで、ひ孫もいます。
面河渓は本当に美しい場所でした。
四万十川も素晴らしい川ですが、仁淀川の水質、透明度の方が、さらに素晴らしいと思います。素晴らしい川の風景を見てると癒されます。ありがとうございます。
細田 監督も話していたが、美とは生活の身近な所あるものが本当の美しさだと。高知はいたるところに自然の美があり大好きです!
ありがとうございました。
キレイですね!これが仁淀ブルーかぁ😊でも川辺川も川底が綺麗に見えて美しいですよ😆
☺ありがとうございます。仁淀川の動画では...最高の出来栄えではないでしょうか?八田堰より分水した春野町に2020年、大阪よりUターンして畑をしています。母方の爺ちゃんは仁淀川下流域の川漁師でした。今は畑しながら爺ちゃんの詩を歌ったり、向日葵作って、友達来てもらいLiveなどの余生です........に、しても...八田の沈下橋は残してほしかった。
コメントありがとうございます😄撮影時に春野郷土資料館に訪れましたが、風景はさることながら八田堰の歴史にも感銘を受けました。土佐のデンマーク・春野町。本当に良いところです😄
仁淀Blueと言われてますよね。美しいです。数十年前は四万十川の方が綺麗でしたが、なぜか四万十川はこの頃は昔の綺麗さがありません。56号線の橋の上から見てわかります。仁淀川の方が綺麗です。赤目など下流にまだいるのかな。
四万十川は田圃がね仁淀川より四万十川の方が流域に田圃が多いのよ排水路の川への合流部に溜池状の仕組みでも作って溜まる泥土は大水の時ドバっと流れるようにすればいいのに現状田圃から出る泥混じりの排水は田圃に水を入れる度に同量川に垂れ流されてるその所為で下流の川海苔が石の表面に薄く積もる泥で繁茂できず減ったりそれを主食にする川魚やカニやエビも減ってる大昔の田甫は上の田甫から下の田圃へ直接水を落としてたから川への泥も最下段の田甫からしか流れ出なかったただその上から下へ水を落とす仕組みは農家さん同士の諍いの原因や大雨の時の危険な見廻りの原因になったり勝手に水を落とされる関係上微妙な水の管理がし辛くいろんな品種のコメの生産には向かなかったりしたので
なるほど・・そうなんですね。興味深いご意見ありがとうございました。
四万十川が先に有名になっただけですね、仁淀川も昔から奇麗でした。四万十川の水質に関係する点としては、田植え時期の濁りは昔からある一時的なもので問題にする必要は無いと思います(漁協がうるさいのかも)大きく変わったなと思うのは、樹木搬出のための作業道が多く設置されていることです。簡易につくられた作業道は樹木を搬出したらほったらかしですから、大雨で多くの土砂が流されます。また崩壊すると土砂が露出し、より濁りが出やすくなります。索道での搬出はほとんど無くなりましたね。作業道の方が設置し易く補助金の面で有利みたいですね。
にこ渕はウナギを捕った人に祟りが有ったという伝説が有って地元民に尋ねてみたものの真偽ははっきりとは分からなかったですがともかく神々しいほどに綺麗の一語ですね。
河口付近の南風のイメージが
…ですね😅
中津渓谷の上流に、両親の生家があります。
中津川は鮎よりアメゴが住んでいて、子供の頃田舎に行くと、父が釣ってきたアメゴと祖父母の育てたトウモロコシを、七輪で焼いて食べるのが定番でした。
ダムができるずっと前、中津川からちょっと下流の本流には渡し舟があって、子供の頃対岸の村に行った帰り、祖母と一緒に舟に乗った・・・と父が話してました。
上京してン十年、とても懐かしい風景に、つい子供の頃のことを思い出してしまいました。
素敵な映像、ありがとうございました😊
>田舎に行くと、父が釣ってきたアメゴと祖父母の育てたトウモロコシを、七輪で焼いて食べるのが定番でした。
田舎が中津川渓谷上流!?なんと最高な・・
私の主観ですが、仁淀川流域の河川の美しさは他を圧倒します。お住まいの方は当たり前の光景かもしれませんが、他県から行くものにとっては驚きの美しさです。
年を重ねてあの頃を思い起こすと、何ものにも代えがたい贅沢を日常として過ごしていたことに気付きます(^-^;
@greennova_tv 様
ありがとうございます。
仁淀川、特に馴染み深い中津川は、流域でいろいろな表情が見られて、本当に綺麗な所だったんだなぁ・・・と、遠く離れてからやっと気づきました。こんな風に思うのは年のせいかもしれませんが(笑)
大好きな懐かしい風景を、本当にありがとうございました。
ちなみに私のアイコンは、中津渓谷の上流の方にある、竜王様と呼ばれている滝です。
よく釣りに行く河川が紹介されていたので拝見しました。
上流・中流・下流と、それぞれ季節ごとに色んな顔を見せてくれる美しい川です☺
いつまでもこの自然を大切にしたいものですね。
ゆったりとしたナレーション まさに仁淀川の清流にピッタリ。この先もこの清流を残したいね
癒される風景でした!ありがとうございます。
仁淀川町出身で埼玉県に住む者には懐かしく、素晴らしい映像、説明に感涙、感涙でした。 ありがとうございました。
仁淀川町の出身は羨ましい限りです。本当に素晴らしい場所でした!
@@kentosa 私は愛媛県出身、夫は仁淀川町出身です。
帰った時、面河渓から石鎚山へ行きました。
そこが仁淀川の源流とは知らず
そうだったのか〜
恥ずかしいです、又嬉しい😊です
里帰りしたような気分で楽しませていただきました
本当に綺麗な風景をありがとうございます
私は幼い頃面河渓は、美しい所、石鎚山へ、行く時🏃♀️通り、車🚗がない、遠い所でした。
80歳の今、とても懐かしいです。
結婚して、今は、埼玉県で住んで、ひ孫もいます。
面河渓は本当に美しい場所でした。
四万十川も素晴らしい川ですが、仁淀川の水質、透明度の方が、さらに素晴らしいと思います。素晴らしい川の風景を見てると癒されます。ありがとうございます。
細田 監督も話していたが、美とは生活の身近な所あるものが本当の美しさだと。
高知はいたるところに自然の美があり大好きです!
ありがとうございました。
キレイですね!
これが仁淀ブルーかぁ😊
でも川辺川も川底が綺麗に見えて美しいですよ😆
☺ありがとうございます。仁淀川の動画では...最高の出来栄えではないでしょうか?八田堰より分水した春野町に2020年、大阪よりUターンして畑をしています。母方の爺ちゃんは仁淀川下流域の川漁師でした。今は畑しながら爺ちゃんの詩を歌ったり、向日葵作って、友達来てもらいLiveなどの余生です........に、しても...八田の沈下橋は残してほしかった。
コメントありがとうございます😄
撮影時に春野郷土資料館に訪れましたが、風景はさることながら八田堰の歴史にも感銘を受けました。
土佐のデンマーク・春野町。
本当に良いところです😄
仁淀Blueと言われてますよね。美しいです。数十年前は四万十川の方が綺麗でしたが、なぜか四万十川はこの頃は昔の綺麗さがありません。56号線の橋の上から見てわかります。仁淀川の方が綺麗です。赤目など下流にまだいるのかな。
四万十川は田圃がね
仁淀川より四万十川の方が流域に田圃が多いのよ
排水路の川への合流部に溜池状の仕組みでも作って溜まる泥土は大水の時ドバっと流れるようにすればいいのに
現状田圃から出る泥混じりの排水は田圃に水を入れる度に同量川に垂れ流されてる
その所為で下流の川海苔が石の表面に薄く積もる泥で繁茂できず減ったり
それを主食にする川魚やカニやエビも減ってる
大昔の田甫は上の田甫から下の田圃へ直接水を落としてたから川への泥も最下段の田甫からしか流れ出なかった
ただその上から下へ水を落とす仕組みは農家さん同士の諍いの原因や大雨の時の危険な見廻りの原因になったり
勝手に水を落とされる関係上微妙な水の管理がし辛くいろんな品種のコメの生産には向かなかったりしたので
なるほど・・そうなんですね。
興味深いご意見ありがとうございました。
四万十川が先に有名になっただけですね、仁淀川も昔から奇麗でした。
四万十川の水質に関係する点としては、田植え時期の濁りは昔からある一時的なもので
問題にする必要は無いと思います(漁協がうるさいのかも)
大きく変わったなと思うのは、樹木搬出のための作業道が多く設置されていることです。
簡易につくられた作業道は樹木を搬出したらほったらかしですから、大雨で多くの土砂が流されます。
また崩壊すると土砂が露出し、より濁りが出やすくなります。
索道での搬出はほとんど無くなりましたね。作業道の方が設置し易く補助金の面で有利みたいですね。
にこ渕はウナギを捕った人に祟りが有ったという伝説が有って地元民に尋ねてみたものの真偽ははっきりとは分からなかったですがともかく神々しいほどに綺麗の一語ですね。
河口付近の南風のイメージが
…ですね😅